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頭を悩ませながら頑張った自由研究
小学生の夏休みの自由研究の宿題。これは昔から続く恒例行事のようなもので、頭を悩ませながら取り組んだものです。今年、うちの息子はクワガタの観察に日記をすることになり、実際に、山に行ってクワガタを捕獲してきました。子どもの自由研究といいながら、親子で取り組むところがみそだな〜と思います。なかなか子どもとひとつのことを取り組む機会ってないですからね。息子の自由研究を手伝いながら、わたしは自分が小学生だった30年以上も前のことを思い出していました。ある年の夏休み、わたしは今でも記憶にはっきりと残っている大変珍しい研究に取り組むことになったのです。それは当時、千葉県の畑にあった貝塚に行って、いろいろな化石や土器のかけらなどを拾ってくるというものでした。ちょうど千葉で小学校の教師をしていた親戚のおじさんに連れて行ってもらったのですが、畑の中に、無造作に土器のかけらが転がっているものですから、興奮しながら拾いまいした。拾った化石や土器は、きれいに箱に並べて、学校に持っていきました。クラスメイトたちも「すごい!」と目を輝かせながら見てくれたのを覚えています。今では、宅地開発などが進み、もう貝塚や土器のかけらが転がっている畑なんてないのかもしれないですね。今でも本当に貴重な経験ができたと思っています。
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